sj空前のレポート
sj降り空前についてのレポート。
降り空前のみで考えると、
・位置を調整を行えば一方的に技を重ねられる
→その為、相手はガードしなくてはならない
・こちらは技を出さなくても良い
→空かし掴みの択があるので読み合いに発展
→よくわからんので何もしないも強い(読みを入れた相手を釣れる)
強い点が多々。
押し付けられると強力に思えるので、確実に押し付け択として成立するように構成を考えてみる。
ステップとしては「sj>降り>空前」の3段階でキャラによって速度は変わるが早いとは言えない。
読みや様子見をしていれば対応できるら程度には予備動作が入るし、相手が差し込んできていれば択として負けているので使いどころは考えどころ。その上で使える場面を考えてみる。
・相手がsjを警戒していない
→反応が遅れる分、発生の早いガードをするしかない
・相手が技を振っている
→牽制に合わせてsjを出せば予備動作は実質皆無。
相手が警戒していなければ重ねることができると考えると、相手が警戒しているかを見極める行動が必要かも。
→取り敢えずsjとか?警戒してたらなんかしらアクションは取るはず。
結局よくわからんが、この辺は意識して研究して行きたいところ。