レポート
集中をするのは難しいと改めて実感。集中しないといけないと考える時点で上手くできていないのでその辺の改善は必要そうだが、最低限目指している状態がフローであるので経験値を積めばなんとかなるはず。なんとなく経験値の低いことをやろうとすると上手く集中できないのでこれが原因で考える時間を要したり雑念が入るために脳が乱れているような感じはする。キャラ対を教えてもらって一度頭の中を整理したら上手く手中できたのであながち間違いではなさそう。改善案としてはとにかく経験値を積むことで、時間外でイメトレとかしておくと良いのかもしれない。
練度自体はかなり低いが対クラウドが上手くできたので覚え書き。
確実にゲージを吐かせる復帰阻止が思ったように機能してくれてかなりやりやすくなった。試行回数が少ないのでまだどの程度幅を利かせて動くことができるのかは不明なので、この辺は研究次第と修練の必要がある。
ゲージを吐かせることに伴って色々と思いつくことがあるのでそれをまとめる。
- 当てる技のベクトルを踏まえてリターンを考える。
- 相手のゲージの有無で立ち回りが変化する。
- ゲージの有無を考慮した上でリターンを意識する。
ゲージを吐かせることが目的であれば強めに飛ばし、できるなら横に飛ばせるとかなり状況が良くなるのでその辺を意識して技を通すと攻めの切っ掛けができる。
ゲージの有無は言ってしまえばロゼチコみたいなもので、その辺を理解していれば相手の動きが読みやすくなるし、機動力も変化するのでできることが増えたり減ったりしそう。
ゲージを吐かせても上手くバーストできないことはなんだかんだあって、そういった場合にも直接的にも間接的にもバーストできる手段を考えたりすることが重要そう。同時にゲージのない場合に確実にバーストを狙えるような練度が必要。