崖上がりに対するレポート
見てから確定で狩れる状況がない & 有利展開でも地面には戻れることからジャンプ上がりが強すぎる。(技をたまたま重ねられていれば話は別だが)
上記を意識してエッジガードを続けるための適当な回答。
・めくられない距離で見る
・空Nを置いておく
・空前を置いておく
・隙を晒して釣る
・置きを警戒させて他の択を使わせる
因みに、想像以上に技置きが刺さる場面がないのでその辺はさじ加減が必要そう。
ジャンプ上がりに対する択
缶ある時
空後で最速、缶でその後
タイミングが合えば確定で狩れる
ない時
空前置いとく 期待値低い
空N置いとく 確定しないけどまあ当たる
空後 当たればバーストするけど当たらない。置いといて5分以下?
缶 当たる出し方は汎用性が低い タイミング合わせるのがやや難しい。
崖に対するレポート
▽崖でガードを張る
└その場上がり→ガーキャン掴み
├回避上がり→ガード解除反転掴み
│├攻撃上がり→反撃確定
├┴崖離し攻撃→反撃
└シャンプ上がり→迎撃 or 着地狩り(展開意識目)
メリット
・その場、回避、攻撃上がりの3つを確定で狩れる。
・意識次第で崖離しも狩れる
・回避上がりをされても外に出せる
・ジャンプ上がりの展開も悪くはない
デメリット
・回避上がり、攻撃上がりを想定するタイミングが少ない
・ジャンプ上がりに対して展開の維持ができない
・なんならジャンプ上がりも確実に狩れるわけではない
結論から言うと相手の上がり方毎に適している択が存在するので、相手の意思を汲み取ってこちらのセットアップを変化させる必要がある(この辺は読み合い)
今回の場合、相手がその場上がりか回避上がりor崖離し攻撃のどれかをしそうなタイミングならかなり優秀。
更に言うと、ジャンプ上がりをされた時には相手の%次第で展開を意識して迎撃は行わずに着地狩りをした方が良いとか。
逆に言うとジャンプ上がりをしたがりな相手には火力を出せないのもあってあまり適さない択。
ただし、火力よりもバーストを狙う場合にはジャンプ上がりに対しても威力が出る。
こんな感じで相手の色々な上がり方に対しての解答を用意しておき、読み合いを仕掛けられるようにする事が大事。
頑張りたいことを箇条書きでメモ
▽攻撃面で強くなる(意識する必要あり)
├相手を崩す(様子見択を増やす)
├崖で強くなる
┗相手の癖を読む
sj空前のレポート
sj降り空前についてのレポート。
降り空前のみで考えると、
・位置を調整を行えば一方的に技を重ねられる
→その為、相手はガードしなくてはならない
・こちらは技を出さなくても良い
→空かし掴みの択があるので読み合いに発展
→よくわからんので何もしないも強い(読みを入れた相手を釣れる)
強い点が多々。
押し付けられると強力に思えるので、確実に押し付け択として成立するように構成を考えてみる。
ステップとしては「sj>降り>空前」の3段階でキャラによって速度は変わるが早いとは言えない。
読みや様子見をしていれば対応できるら程度には予備動作が入るし、相手が差し込んできていれば択として負けているので使いどころは考えどころ。その上で使える場面を考えてみる。
・相手がsjを警戒していない
→反応が遅れる分、発生の早いガードをするしかない
・相手が技を振っている
→牽制に合わせてsjを出せば予備動作は実質皆無。
相手が警戒していなければ重ねることができると考えると、相手が警戒しているかを見極める行動が必要かも。
→取り敢えずsjとか?警戒してたらなんかしらアクションは取るはず。
結局よくわからんが、この辺は意識して研究して行きたいところ。
今から使える後世に残すこと
・取敢えず掴む
>相手が困る。
・フィーリングでキャラ対しない
>具体的な解決案を予め用意しておくべき
>できるなら項目書レベルを要求したい
・命中率95%を目指す
>攻撃届いてないは御法度。相手に当たる攻撃じゃないと読み合いにすらならない。
>95%を超えるように相手を誘導するのが大事。あとは読み合いや。
・やってはいけないを見つける
>上記のように読み合いにすらなってないもやってはいけないことの1つ。
>やる意味のないことを徹底して見つけて、自覚するべし。
・〇〇をすると■■したくなる
>キャラ対をする上で相手の動きを誘導する考え方の1つ。
>相手がやりたくなるように動くことが大事。
フィーリングの具体化と改善意識について考察メモ
■相違箇所
▼フィーリングキャラ対
対マリオ
マリオは引き行動に弱いので引き行動多めに近寄らせない
▼理想キャラ対
ラインを詰めると下強を振りたくなるので、そこに空前を合わせる
■考察
▼フィーリングの悪い例
漠然としすぎていて、具体的な解決案が不明確。
(マリオのどの行動に気をつけたらいいの?なんで引き行動に弱いの?どのタイミングで引き行動したらいいの?)
▼理想キャラ対の良い例
相手のどの技を意識したらいいのかが明確で、解答も得られる。