崖に対するレポート
▽崖でガードを張る
└その場上がり→ガーキャン掴み
├回避上がり→ガード解除反転掴み
│├攻撃上がり→反撃確定
├┴崖離し攻撃→反撃
└シャンプ上がり→迎撃 or 着地狩り(展開意識目)
メリット
・その場、回避、攻撃上がりの3つを確定で狩れる。
・意識次第で崖離しも狩れる
・回避上がりをされても外に出せる
・ジャンプ上がりの展開も悪くはない
デメリット
・回避上がり、攻撃上がりを想定するタイミングが少ない
・ジャンプ上がりに対して展開の維持ができない
・なんならジャンプ上がりも確実に狩れるわけではない
結論から言うと相手の上がり方毎に適している択が存在するので、相手の意思を汲み取ってこちらのセットアップを変化させる必要がある(この辺は読み合い)
今回の場合、相手がその場上がりか回避上がりor崖離し攻撃のどれかをしそうなタイミングならかなり優秀。
更に言うと、ジャンプ上がりをされた時には相手の%次第で展開を意識して迎撃は行わずに着地狩りをした方が良いとか。
逆に言うとジャンプ上がりをしたがりな相手には火力を出せないのもあってあまり適さない択。
ただし、火力よりもバーストを狙う場合にはジャンプ上がりに対しても威力が出る。
こんな感じで相手の色々な上がり方に対しての解答を用意しておき、読み合いを仕掛けられるようにする事が大事。