ダックハント間合い管理
現在考え中。
一回最初に戻ってちゃんと考えます。
缶がない場合
適正間合い回避2つ分。
貧弱なダックハントでもっともリスクが少ないかついろいろなことができる間合い。
基本的には相手の行動に対応できるよう技を置いたり様子を見ながら缶やガンマンを出し立ち回りを強化する。
相手が射撃を撒いてくるようであればsj飛び込み空前や缶とガンマンで対応。
差込み、ダッシュガードで間合いを詰めてくるのでであれば缶や様子見sjからの置き空前にダッシュ掴み、DA、横強置きなど。
-置き技
缶、ガンマン、空前。
-飛び込み技
空前。
-差込み技(詰めてきた相手に対して)
空前、ダッシュ掴み、横強
缶がある場合
適正間合い回避1~2つ分。
缶を相手から回避1つ分程度の距離に設置することで立ち回りの幅が広がる。
缶がない時の立ち回り+αでαの説明。
回避2つ分の距離。
基本的に間合いを詰めて読み合いに持ち込む。
相手のダッシュには缶で牽制。
ガードで詰めてきたら缶、掴み。
缶弾きにはガードで誘発。
飛び越えてくるようなら着地狩り。
射撃撒いてくるようなら缶、ガンマン、クレー、飛び込み。
待ちには缶弾き、クレー、ガンマン。
回避1つ分の距離。
2つ分と比べて相手は差し込み技が見てから反応できない。
掴み、DA、空下(?)
クレーガンマンの後隙に対する差し返しにリスクをつけられる。