トリックショット、ワイルドガンマン考察
気づいたことをまとめ。技考察的な。
セオリー考察。
☆トリックショット
出すだけで最強、相手を動かせてなんでも使える強い！！と思ったら間違いだということに気づいた。
出した後を考えて出す分の取り敢えず出すは通ればすごく強い。
特定の状況下でない限り相手は"動かせない"。
相手にラインが全くない場合や缶を踏んでしまっている時等は相手の癖を読み取りやすいが、基本的には缶を飛ばしたらガードをしてくる。
トリックショットで狙うこと。
1.相手のダッシュを抑制する。
缶を置くことで相手がダッシュ攻撃や掴みを直接プレイヤーに行動を起こせないようにする。
→セットプレイ
1.ガンマンを出す
安全にガンマンを召喚でき様子を見ることが可能。やりたい放題。
2.ジャンプを狩る。
ダッシュをせずにジャンプで越えてくる場合に着地等に対応して狩る。
3.缶を動かす
ガンマンの射程圏外の相手等に対して、主にライン上げを目的とする。または缶を返しに来た相手に対応させる。
ラインをすり減らした相手は直接攻撃を嫌ってなんらかのアクションを起こす場合が多いのでセットプレイが可能。
4.ホーガンズアレイ
直接当てる。缶がなくなってしまうのでこれに対するセットプレイを行わないと仕切り直す必要が出てくる。なんらかの攻撃を通すだけで後続が繋がるので、セットプレイはしっかり考えること。
わかっている相手だと気分で出した瞬間狩られる。出せば強い技ではなく、出し切ってしまえば強い最強な技。相手を動かす面ではトリックショット以上に神。
ジャスガはタイミングがまちまちな為難しいにしろ、見てからのガードやジャンプは容易なので避けること自体はちょーかんたん。狙うのは相手が起こした行動を狩ることや癖を見るところ。
セットプレイ
1.固めの継続
ホーガンズアレイに合わせてガンマンの射撃を合わせることで固めを継続できる。
2.セットプレイの継続
缶消失のタイミングに合わせて缶生成可能なタイミングまで時間を稼ぐ。状況やタイミングによって缶生成のセットプレイの実現もやや安全に可能。
3.身代わり
相手の攻撃を受ける性質上身代わりとして代用可能。主に相手の射撃に対して有効で安全に缶の生成が行える。
