差し合い強化週間
有利状況の読み合いを強化しようと思ったら、差し合いが下手すぎてそういう状況を作り出せなかった....ので意識配分を完全に変えて、差し合いを主軸に考えるようにします。
目標は無意識に差し合いができるようになること。
以下を試合中思考続けられるよう訓練する。
▽差し合いの方針(試合中意識すること)
相手より先に動かない。
相手の展開を作らず(攻撃に当たらない・固められない)に相手の隙を見つける。
→相手の通したい択を拒否しながら間合いを詰める。
※絶対に相手の攻撃には当たってはいけない
POINT(事前準備)
キャラ対で通したい択をリサーチしておく。
様子を見る択を増やす。
▽読み合いの方針(試合中に意識すること)
相手にジャブを打つ。
ジャブの結果を考慮して相手の思考を読む。
POINT(事前準備)
1つでいいからジャブを用意する。
相手の後に動く
相手を動かすために動いていたけど、最初から勝手に動いてる相手にはやる必要はない。
方針の変更
ここ最近色々考えたけど方針を変えます。
▽キャラ対策メイン
キャラ対の重要度に気がついた。
読み合い差し合いはキャラ対に属するもので立ち位置は土台っぽい。
基本的なことをやらずに更に高度なことをやろうとしてたのでコレジャナイ感があった模様。
直ぐに勝率にも影響が出そうでいい感じ。
相手のキャラはどういうキャラかを考えて、対戦中に答え合わせで反復を図るやり方で一旦やってみる。
読み合いをする余裕が出せるようにするのが暫くの目標。
▽読み合いサブ
キャラ対の高度な部分として鍛錬する必要があるが、同時進行が可能なので読み合いをする意識は常に持っておきたい。(無理にとはいわない)
最近のまとめ
ちょっと理解が増したので感想書く。
▽読み合い差し合いが上手くいかない。
最終的には運なので割り切る必要あり。
失敗しても情報を蓄積させることが大事で「何をして負けた・逆に何なら勝てるのか」を考えられる脳みそが必要。
これに関しては多くが経験値がモノをいう気がするので、最初のうちはできなくても仕方ないと思った方が精神的には楽な気がする。
常に考え続けることは重要なので意識したいところ。
▽手っ取り早く勝つ方針
読み合い差し合いは時間がかかる課題であるので、パッと成長を感じられて勝率も上がるメニューが今必要なものな気がする。
・キャラ対
事前準備可能。
差し合い読み合いをする上で軸になる内容なのでかなり重要。
各キャラ毎にやるのがめんどくさいのが欠点だが、該当キャラ相手に結果がすぐ出るのが結構楽しい部分。
リプライで見直したりトレモで反復して、相手の択に対する回答を追求するのは、差し合い読み合いを上手くなる過程に必要な内容なので取り入れたい。
・セットプレイの開拓
事前準備可能。
差し合い読み合いの栄養にもなるが、差し合い読み合いができないと活かしきれない分、結果への反映は少々時間がかかりそう。
・防御面の強化
しぶとくなる分勝率は上がるはず。
差し合い読み合いの回数を単純に増やせる。
一旦頭の中を整理
成長をしている感覚はある。
ただ、中途半端に成長していてどの程度できてて伸び代がどの程度あるのかわからなくなってきた。
色々課題があることはわかっているが、手を出すタイミングが適切なのかの判断がつかないため、一旦頭を整理する次第。
▽ここ最近やったこと
・近距離の差し合い
・中距離の差し合い
・中距離の間合い管理
・読み合いの意識
色々やってて全体的に中途半端な気がする。
1.差し合いと読み合いに関してはセットプレイを考えることで解決できる気がするので、研究をする事で解決ができそう。
2.間合い管理は別の意識が必要なので、継続して練習する必要がある気がする。
▽応用したいこと(次の課題)
・相手に合わせた釣り行動
・不利状況での読み合い
応用した内容だからすぐに手を付けられる気もする。
各試合中にやらないといけないことで完全な解答もなさそうな内容なので、急いでやる必要もないかもしれない。
■今後の方針
▽最近やったことのブラッシュアップをする。
1.セットプレイを考える
2.上記に基づいて情報の蓄積をする(読み合い)
3.より高度な間合い管理を意識する
(手っ取り早く勝つためにここにキャラ対を入れてもいいかも。)
▽出来ればやりたいこと(一旦優先順位低め)
4.試合中の相手を観察する
間合いごとに読み合いを仕掛ける。
セットプレイの重要性に気がついた。
▽セットプレイ
AをしてBをする。
Aの時点で相手になんらかの動きを強いて、Bで強いたところを狩る動き。
Bの時点でこちらが有利な読み合いを発生させるのが重要。
事前に研究可能で、試合中には再現をするのみで確証を持った相手に攻撃を当てるチャンスを作れる。
また、セットプレイは試合中の反復もあり、相手の動き方を情報として蓄積できる。
間合いごとにセットプレイを用意して、常に読み合いをしかけられるようにすると良いかもしれない。
ただ、自分と相手のキャラごとにセットプレイを狙えるかの打診はできる必要がある。相手のセットプレイを潰すことを含めてのセットプレイなのでそこはわきまえること。
なんとなく間合いを理解した。
▽近距離のセットプレイはかなり直接的
行った時点で相手にダメージが入っているか自分にダメージが入っていることが多い。
攻められてる側のラインがないときには様子を見る余裕がないことが多い。
直接ダメージを与えやすいのでこの状況を作れるとかなり強い。
▽中距離のセットプレイ
近距離のセットプレイを実行するために間合いを詰めたい距離。
直接ダメージを与えるよりもラインを上げるセットプレイが重要。
速攻でラインを詰められるダッシュがかなり強力なので、お互いにこれは通させたくない距離。
様子見に対して差し込み、差し込みに対して牽制、牽制に対して様子見といった感じの読み合いが成立する。(もっと複雑だと思うけど)
飛び道具を使う考察
本体のみで相手を狩る意識強く持っていたけど、このキャラでそれやるのはかなり無茶な話っぽい。
飛び道具を使って相手に対して回答を与え続ける動きが黄金っぽいので、そこを重視した研究は必須。
飛び道具の性質を改めて再確認。
出来ることを押し付けて有利な展開に持ち込みたいところ。
▽トリックショット
・軌道上の敵に直接攻撃判定を与える。
・ぶっちゃけ避けようがない。
・自分も自由に動ける。
相手に後退・ガード・ジャンプを強いる。
裏択に差し込み・飛び込み・跳ね返し・前緊急回避がある。
相手の太い択は後退とガード(比較的安全)
太い択にリスクを付けてズルズルと不利展開を作らせるのが理想。
こちらはライン攻めと固めで有利展開継続が本命。
出した時の有利展開を作り上げることと、無理な差し込みの処理への意識が重要。
・軌道上の敵に攻撃判定を与える。
・ガンマンを拒否するのは容易。
・相手を直接動かすことが本命。
相手にガード・回避・ジャンプを強要する。
相手は逃げる選択肢以外なくなるので、そこを潰すことが本命。
強い出し方と出した後の展開を意識することが重要。